オートキャドの画層とは?



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オートキャドの画層とは?

今回は、オートキャドの画層について、説明します(^^;


画層の概念

画層とは、"レイヤ" とも呼ばれます。

オブジェクトを作図する時に、AとB二つの図形があったとします。
通常、そのAとBの二つは、一つの画面上に(A+Bの形で)表示されます。

これを別々に、個別に表示させたい!!って思うことありませんか?


画層とは、それら"作図オブジェクト"を分類する手段のことを言います。

ここまで、説明してイメージつきにくいですよね?
って事で、画層のイメージを下記に示します(^^ノ


画層のイメージ

イメージとしては、下図のように "画層1" と "画層2" という画層があり、
オブジェクトを重ね合わせた状態が画層3になります。



画層1
画層1
画層2
画層2



画層3

画像3



通常は、画層3のような状態で画面は表示されますが、
画層1を非表示にすると、画層2の表示状態になり、
画層2を非表示にすると、画層1の表示状態になるんですね♪



要は、画層を非表示・表示に区分することで、
画面上に示されるオブジェクトを区分できるんです(^^


画層を区分するメリット

画層(レイヤ)を使用しての作図作業は、設計要素の区別や、
編集時の要素選択などが容易になります♪

これにより、作図、編集作業の効率が上がりますし、
図面内の情報の管理がしやすくなります。


設計会社等では、画層を使い分けて、印刷・出力する事も多く、
キャドオペレーターには、画層の考え方を正しく理解していないと、
お話になりません(苦笑

こちらも、オートキャドの作図・製図には必須の知識なので、
よく覚えておいて下さいね(^^



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