オートキャドのカスタマイズ1
オートキャド使い方マニュアルTOP>オートキャドのカスタマイズ短縮コマンド編
今回は、皆さんのAUTOCADの使い勝手が良くなるように、
オートキャドのカスタマイズの方法を解説していきます(^^;
■オートキャドのカスタマイズメニュー
下記の項目がユーザーの好みに応じて設定できる項目です。
その1:短縮コマンド
その2:ツールバー
その3:メニュー
上記はそれぞれ、操作性や機能を自由に変更する事が出来ます。
今回は、「短縮コマンド」について説明します。
■短縮コマンド短縮コマンドを用いることで、少ないキー操作で作業できます。
これにより、作業も効率化する事が出来ます。
例えば、CIRCLE(円)を書く場合、短縮コマンドは、
初期設定では、cをコマンドラインに入力して「ENTER」キーで、実行されます。
わざわざ、「CIRCLE」と全部入力しなくても良い訳です。
私が使用している短縮コマンドとしては、下記のようなものがあります。
| 短縮コマンド | フルスペル | 実行コマンド |
| c | circle | 円 |
| co | copy | コピー |
| e | erase | 削除 |
| f | fillet | フィレット |
| i | insert | ブロック挿入 |
| l | line | 線分 |
| m | move | 移動 |
| o | offset | オフセット |
これらの短縮コマンドは必須なので、覚えておいて下さい(^^
さて、これら以外にも独自の短縮コマンドを設定したい場合があります。
その時には、下記のように、設定します。
■独自短縮コマンド設定方法
まずは、オートキャドのSupportフォルダを開きます。
その中には、メモ帳で「aclt.pgp」というファイルがあると思います。
(AutoCAD 2004LTの場合です。これ以外はマニュアル等をご参考下さいm(__)m)
この中には、ずらっと、短縮コマンドと、フルコマンド名がならんでいますので、
こちらに短縮コマンドを追加する事で、独自の短縮コマンドを設定する事が出来ます。
注意点としては、このカスタマイズを行うときには、
<短縮コマンド>,*<フルコマンド名>で並んでいますので、
このカンマ「,」とアスタリスク「*」を省かないようにご注意下さい。
■オートキャドのカスタマイズはキャドオペレーターには必須!
AutoCADを日常的に扱うキャドオペレーターの方にとっては、
こういった短縮コマンド扱える事は、必須と言えるでしょう。
短縮コマンドを使いこなしていない方は、これを機会に、短縮コマンドを覚えて見て下さいね(^^;
