キャドのカスタマイズ(短縮コマンド編)



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キャドのカスタマイズ(短縮コマンド編)

今回は、皆さんのAUTOCADの使い勝手が良くなるように、
オートキャドのカスタマイズの方法を解説していきます(^^;


オートキャドのカスタマイズメニュー

下記の項目がユーザーの好みに応じて設定できる項目です。


  • その1:短縮コマンド
  • その2:ツールバー
  • その3:メニュー

上記はそれぞれ、操作性や機能を自由に変更する事が出来ます。
今回は、「短縮コマンド」について説明します。


短縮コマンド

短縮コマンドを用いることで、少ないキー操作で作業できます。
これにより、作業も効率化する事が出来ます。

例えば、CIRCLE(円)を書く場合、短縮コマンドは、
初期設定では、cをコマンドラインに入力して「ENTER」キーで、実行されます。

わざわざ、「CIRCLE」と全部入力しなくても良い訳です。


私が使用している短縮コマンドとしては、下記のようなものがあります。


短縮コマンドフルスペル実行コマンド
ccircle
cocopyコピー
erase削除
ffilletフィレット
iinsertブロック挿入
line線分
mmove移動
ooffsetオフセット

これらの短縮コマンドは必須なので、覚えておいて下さい(^^


さて、これら以外にも独自の短縮コマンドを設定したい場合があります。
その時には、下記のように、設定します。


独自短縮コマンド設定方法

まずは、オートキャドのSupportフォルダを開きます。

その中には、メモ帳で「aclt.pgp」というファイルがあると思います。
※AutoCAD 2004LTの場合です。これ以外はマニュアル等をご参考下さい

この中には、ずらっと、短縮コマンドと、フルコマンド名がならんでいますので、
こちらに短縮コマンドを追加する事で、独自の短縮コマンドを設定する事が出来ます。

注意点としては、このカスタマイズを行うときには、
<短縮コマンド>,*<フルコマンド名>で並んでいますので、
このカンマ「,」とアスタリスク「*」を省かないようにご注意下さい。


AutoCADを日常的に扱うキャドオペレーターの方にとっては、
こういった短縮コマンド扱える事は、必須と言えるでしょう。

短縮コマンドを使いこなしていない方は、これを機会に、短縮コマンドを覚えて見て下さいね(^^;



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(※ただし、ご自身でお使いのCADの対応バージョンにはご注意下さい)

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