リボン



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リボン

AutoCADのユーザインタフェースは2009で従前のバージョンから大きく変更されました。

Microsoftの統合ビジネスソフトMicrosoft Office 2007で採用された
リボン」と呼ばれるインタフェースの考え方がAutoCAD LT 2009でも採用されています。

それにともない、操作方法とともに、
画面構成においても従前のAutoCADからは大きく変更されています。


リボンとパレットについて

リボンはメニューバーと作図領域の間、「ホーム」から「出力」まで並んだ文字列と、
その下のアイコンの配置された領域からなります。

リボン上段の文字列部分がリボンのタブ、アイコンの並んだ部分がパレットと呼ばれます。
それぞれのタブをクリックして選択すると、対応して下段のパレットが切り替わります。

このようなインタフェースによって、画面上でアイコンの占める領域を小さくし、
図面を表示する作図領域を大きく取ることが可能になっています。


また、アイコン自体の大きさも従前のバージョンよりもやや大きくなり、
視覚的にわかりやすいインタフェースとなっています。


下図はAutoCAD LT 2009を立ち上げた時の初期画面、リボンは「ホーム」タブを選択した状態です。下段に配置されたアイコンが7つにグループわけされています。
このグループそれぞれがパレットです。


【「ホーム」タブのパレット(画面は縮小しています)】


それぞれのパレットには左から「作成」、「修正」...「ユーティリティ」と、
それぞれにパレット名が表示されています。


このように、上段のタブそれぞれに各種のパレットがあり、
コマンドのアイコンが配置されています。


【「ブロックと参照」タブのパレット(画面は縮小しています)】



【「注釈」タブのパレット(画面は縮小しています)】



【「ツール」タブのパレット】



【「表示」タブのパレット(画面は縮小しています)】



【「出力」タブのパレット】


パレットの下端に小さな黒三角がある場合はパレット内に表示されていないアイコンがあります。
その黒三角をクリックするとパレットがドロップダウンしてすべてのアイコンが表示されます。



【パレットのドロップダウン】


従前のインタフェースへの切り替え

ただし、リボンによるユーザインタフェースは、
従前のバージョンからのユーザーにとっては操作上の根本的な変更となるので、
作業に支障がある場合は従前のインタフェースに戻すことも可能です。

ステータスバーの「ワークスペース切り替え」ボタンをクリックして、
表示されたメニューの中から「AutoCAD LT クラシック」を選択すると
従前のバージョンのインタフェースに切り替わります。


【ワークスペースの切り替え】



【AutoCAD LT クラシック画面】






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