ファイル形式



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ファイル形式

AutoCADの図面ファイル形式はDWGファイルです。
拡張子は「.dwg」です。


DWGファイルについて

AutoCADのバージョンによって幾つかのファイル形式がありますが、拡張子は全て同じです。


【AutoCAD LT 2009の対応するファイル形式(「名前を付けて保存」ダイアログ画面)】


AutoCADの利点のひとつに、各分野での世界的なシェアがあるため、
様々なアプリケーションがこのDWGファイルでの読み込みに対応しているという点があります。


たとえば、CADで作成した図面をプレゼンテーション資料として印刷する場合、
AutoCADでもかなりのことができるものの、一般的にはAdobe社の
Adobe illustratorなどのグラフィックソフトで最終的な資料を作成することが一般的です。

このAdobe illustratorもDWGファイルの読み込みに対応しており、
レイヤー情報を保ったまま図面データの取り込みが可能なので、
プレゼンテーション作業上、スムーズな作業が可能です。


また、CADデータを基に立体モデルを作成する際のモデリングソフトでも、
多くはDWGファイルの読み込みに対応しています。


CADデータの読み込みについて

新しいバージョンのAutoCADで、古いバージョンのDWGファイルを読み込む場合には
特に問題ありませんが、逆の場合は当然読み込みができないケースがあります。

また、読み込みができないケースとしては、
他社製のCADソフトによって作成されたDWGファイルを読み込む場合があります。

とくに他社CADによるDWGファイルについてはエラーの原因になる場合もあります。

第三者から受け取ったDWGファイルでのエラーの際は、
ファイルを作成したCADについて確認することも有効です。


AutoCAD LT 2009ではAutodesk社の認識していないアプリケーションによって
作成されたDWGファイルを開く際には「非ネイティブのDWGファイル」であるという
警告ダイアログが出るようになっています。

そのファイルが直ちにエラーの原因となるわけではありませんが、
自己責任での作業となりますので注意が必要です。


DXFファイルについて

また、現在一般的なデータ変換方式となっている
DXFファイルについても当然対応しています。

そもそもDXFファイルのフォーマット自体がAutodesk社の提唱したフォーマットであるため、
各種ソフトがDXF読み込みの機能の基準とするのもAutodesk社のDXFフォーマットとなります。

したがって、AutoCADで作成されたDXFファイルは、
他のCADソフトで作成されたDXFファイルよりも読み込み上の信頼性が高いといえるでしょう。





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