正多角形(ポリゴン)



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正多角形(ポリゴン)

ポリゴン」というコマンド名からはわかりにくいですが、
閉じたポリラインとしての正多角形を作成するコマンドです。


「ポリゴン(polygonまたはpol)」コマンド
「ホーム」タブ→「作成」→「ポリゴン」 または、メニュー→「作成」→「ポリゴン」


【ポリゴンコマンドアイコン】


コマンドでは、多角形の辺の数と中心点、
多角形が内接または外接する円の半径を指定する方法で、多角形を作成します。

他に多角形の一辺を指定する方法もあります。


ポリゴンの作成方法

コマンドを実行すると、コマンドラインに「エッジの数を入力 <4>:」と表示され、
キー入力待ちの状態となります。

エッジの数」とは辺の数で、「<4>」は初期設定の数値を示します。
※初期設定のエッジの数4は、正方形を作成する設定になっています


辺の数値を入力して(設定のままでよい場合はそのまま)Enterキーを押すと、
次に、正多角形の位置と大きさを指定します。

初期設定では正多角形の中心と大きさを指示します。


マウスクリックで任意の中心点を指示すると、
コマンドラインにコマンドオプションが表示され、再度入力待ちの状態となります。

今度のコマンドオプションでは「内接(I)」または「外接(C)」を選択します。

標準の設定では内接になっていますので、それでよい場合は再度Enterキーを押します。

外接の場合はコマンドオプションをキー入力してEnterキーを押すか、
ダイナミック入力の場合はオプションのツールチップをマウスクリックするか、
上下矢印キー「↑」「↓」でオプションを選択します。


内接の場合はマウスポインタに作成する多角形の頂点が追随します。
外接の場合は多角形の辺の中点が追随します。


一辺の長さが決まった多角形を作成する場合

このような指示方法ではなく、一辺の長さが決まった多角形を作成する場合は、
エッジ数入力後のコマンドオプションで「エッジ(E)」を選択します。

するとエッジ(一辺)の一点目、二点目をマウスクリックで指示することができます。


一点目を指定した後は、ダイナミック入力モードで
数値フィールドに一辺の長さをキー入力することもできます。


【コマンドオプションとダイナミック入力で一辺の辺長を指定】






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