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AutoCAD LT 2009では図面中に表を挿入することができます。
表の内部で四則演算などの簡単な計算を行うこともできます。


」コマンドを実行すると、「表を挿入」ダイアログボックスが表示され、
作成する表の設定を行うことができます。


「表(table)」コマンド

「ホーム」タブ→「注釈」→「表」
または「注釈」タブ→「表」→「表」またはメニュー→「作成」→「表」


設定の内容はダイアログのプレビューウィンドウで確認することができます。
設定後OKボタンをクリックすると作業領域内の任意の場所に表を配置することができます。


【「表を挿入」ダイアログボックス】


配置した後は自動的に表先頭のセルが選択され、入力待ちの状態となります。
また、リボンメニューに新しく「マルチテキスト」タブが追加表示されています。


数式の入力

入力は文字列はもちろん、数式の入力もできます。
数式入力の場合はExcelなどの表計算ソフトと同様、「=」に続いて数式を入力します。

計算式ではセルの参照もできますが、マウスクリックでの参照はできないので
参照するセルをキー入力する必要があります。

文章の作成が完了した後は「マルチテキスト」タブの
テキストエディタを閉じる」ボタンをクリックすると作図画面に戻ります。


【計算式の入力】


また、セルのコントロールについてはオブジェクト選択モードで
任意のセルをクリックするとセルが選択されます。

このとき、リボンメニューには新しく「」タブが追加表示されています。

この状態でセルの削除や挿入、配置や罫線などの書式の設定、関数の入力などを行なうことができます。


なお、オブジェクト選択モードから直接セル入力状態にする場合は
入力を行なうセルをダブルクリックします。


【セルの選択と「表」タブ】


既存のExcelファイルとリンクさせる方法

また、表コマンドを実行する前に「データリンク(datalink)」コマンド
で既存のExcelファイルシートの任意の範囲内にデータリンクを設定することにより、
そのExcelファイルと相互にリンクした表を作成することができます。

「データリンク(datalink)」コマンド

「注釈」タブ→「表」→「データリンク」
またはメニュー→「ツール」→「データリンク」→「データリンクマネージャ」

その場合は「表を挿入」ダイアログボックスの挿入オプション欄で、
データリンクから開始」にチェックを入れることで、
設定したデータリンクを使用することができます。





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