コマンドオプション



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コマンドオプション

AutoCADのコマンドには、コマンド実行後に様々なオプションが用意されているものが多くあります。
オプションを適切に使用する事で、コマンド実行後の余分な操作を短縮することができます。


コマンドオプションの選択方法にも幾通りかの方法がありますが、
ここでは下記の三種類について説明します。

  • ダイナミック入力を使用する方法
  • マウスの右クリックによるショートカットメニューを使用する方法
  • キー入力を使用する方法

ダイナミック入力を使用する方法

ダイナミック入力機能をオンにしていると、コマンド実行後に
コマンドオプションを選択できる時にはポインタそばのツールチップに
ドロップダウンを示す「」マークが表示されます。

この時にキーボードの下矢印キー「」を押すと、
ツールチップの下にコマンドオプションメニューが表示されます。


【ダイナミック入力を使用したコマンドオプションメニュー(「矩形」コマンドの場合)】


このメニューの中からコマンドオプションを選択します。

再度下矢印キー「↓」を押すとメニューに黒点「●」が表示されます。
この状態でEnterキーまたはスペースキーを押すと「●」マークのあるコマンドオプションが選択されます。

「●」マークの位置は上下矢印キー「↑」、「↓」で移動します。
また、メニューの項目を直接マウスクリックしてもコマンドオプションの選択が可能です。


【上下矢印キーとマウスポインタそれぞれでのオプション選択(「矩形」コマンドの場合)】


マウス右クリックのショートカットメニューを使用する方法

コマンド実行中にマウスの右ボタンをクリックすると、
マウスポインタの位置にショートカットメニューが表示されます。

このメニューの内容は実行中のコマンドによって変わりますが、
コマンドオプションが選択できる場合はショートカットメニューの中段に表示されますので、
これをマウスクリックすることでコマンドオプションを選択することができます。


【マウスの右クリックによるショートカットメニュー:5?7行目がコマンドオプション(「矩形」コマンドの場合)】


キー入力を使用する方法

キー入力によるコマンドオプションの選択は、
文字通りキーボードからコマンドオプションを入力する方法です。

コマンドオプションを選択できる場合、
コマンドラインに選択できるコマンドオプションと、該当するキー入力が表示されます。

そのキーとEnterキーまたはスペースキーを押すことでコマンドオプションの選択が可能です。


【キー入力によるコマンドオプションの選択(「矩形」コマンドでオプション「回転角度(R)」を選択した場合)】




以上がコマンドオプションの選択方法です。


視覚的に最もわかりやすい方法はダイナミック入力によるオプション選択ですが、
操作のステップが少ない方法はキー入力によるオプション選択です。

作業のスピードをあげるにはキー入力を効果的に使用するのがよいでしょう。





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