ファイルを開く、保存する



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ファイルを開く、保存する

既に保存してある図面ファイルを開くには「開く(openまたはCtrl+O)」コマンドを使用します。

クイックアクセスツールバー、または、メニュー→「ファイル」→「開く

DXFファイルの読み込み、図面テンプレートファイルであるDWTファイルの読み込みも同じコマンドです。



コマンドを実行すると、「ファイルを選択」ダイアログボックスが表示されます。


【「ファイルを選択」ダイアログボックス】


この時に参照しているディレクトリ位置は、
前回開いたファイルのディレクトリ位置が記憶されています。

中央の選択窓にある図面ファイルを選択すると、
右側のプレビュー欄に図面がサムネイル表示されます。


左側の「ヒストリ」アイコンをクリックすると、過去に開いた図面ファイルが表示されます。
同じような操作は、メニューの「最近使用したドキュメント」でも実行することができます。


DXFファイルまたはDWTファイルの読み込み

DXFファイルまたはDWTファイルを読み込む場合は、ダイアログ最下段の
ファイルの種類」プルダウンメニューで読み込むファイル形式を指定します。

選択したファイルはダイアログの「開く」ボタンで開くことができますが、
このとき「開く」ボタン右側のプルダウンメニューから「読み込み専用で開く」を選択すると
ファイルを読み込み専用モードで開くことができます。


この場合、図面ファイル上での編集作業はできますが、上書き保存はできません。
※別名で保存は可能です

完成した図面ファイルを、閲覧・印刷のためだけに図面を開く場合などは、
図面データを保護する意味でも有効な方法です。


また、LANなどネットワーク上にあるファイルで、他のCADで現在編集しているファイルを
開く場合などの時にも「読み込み専用で開く」で読み込むことが可能です。


【「読み込み専用で開く」(「開く」ボタンプルダウンメニュー)】


ファイルの保存

ファイルの保存には「上書き保存(saveまたはCtrl+S)」、
または、「名前を付けて保存(saveas)」があります。


上書き保存」の場合はダイアログボックスは表示されませんが、
一度も保存をしていない新規図面の場合は、「名前をつけて保存」として処理されます。

その場合、「図面に名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。


ダイアログの形式や操作方法は、「開く」コマンドのときと同様ですが、
ファイルの種類」プルダウンメニューで、
DWG、DXFそれぞれのバージョンをいくつか選択することができます。


【AutoCAD LT 2009の対応するファイル形式(「ファイルの種類」プルダウンメニュー)】


なお、JPGファイルやPDFファイルなど、画像ファイルとしての保存は
印刷(plotまたはCtrl+P)」コマンドから行ないます。

クイックアクセスツールバー
または
出力」タブ→「印刷」→「印刷」またはメニュー→「ファイル」→「印刷




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